あちこちでVisual Studio Codeの動作動画をみてかなり速そうな予感がしたので早速Macにインストールしてみた。
前提
以下がインストールされていること
Visual Studo Codeがbrew-caskでインストールできるか検索
まずは、 http://caskroom.io/search で検索、
visual-studio-code
という名前で登録されており、
$ brew cask install visual-studio-code
でインストールが可能そう。
インストール
$ brew cask install visual-studio-code
を実行、でもエラーが出てしまったので、brew-caskをupdateしてみる。
$ brew cask update
updateが完了したら
$ brew cask install visual-studio-code
コマンドを再度実行。
・・・うーん、インストールOKッ!!!
alfredで vi まで打ち込むと Visual Studio Code が候補に表示され起動可能!
使ってみる
ちょろっと使ってみましたが、Vimプラグイン的なものが無いようなのでひとまず常用は諦め。 → とはいえ、ゴニョゴニョすると使えるようになるようだが、特に急いで使いたい理由もないので特にそこまでは追い込まず。。。
Electron(旧 atom-shell)ベースらしいけど、もっさりした感じも少なく、非常に動作は軽快。