自社のロゴが入ったQRコードとか作りたいですよね。
そういう時に便利に使えるツールが QArtCoder になります。
サンプルはこんな感じ。
便利ですね。
新しいMacに移行する際にまっさらから設定したので、作業メモ。
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscodevim.vim
こちらからそれっぽくポチポチします。
Quick Example にある設定を入れてみると良いと思います。
{ "vim.easymotion": true, "vim.incsearch": true, "vim.useSystemClipboard": true, "vim.useCtrlKeys": true, "vim.hlsearch": true, "vim.insertModeKeyBindings": [ { "before": ["j", "j"], "after": ["<Esc>"] } ], "vim.normalModeKeyBindingsNonRecursive": [ { "before": ["<leader>", "d"], "after": ["d", "d"] }, { "before": ["<C-n>"], "commands": [":nohl"] } ], "vim.leader": "<space>", "vim.handleKeys": { "<C-a>": false, "<C-f>": false } }
その他設定に関してはこちらを見てみましょう
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscodevim.vim#vscodevim-settings
setting.json の開き方は、Preferences > Settings から開いたウィンドウの右上のボタンを押すなどで開けます。
プラグインと設定を入れるとほぼ VS Code 上でほぼ vim として利用できるので、 是非利用してみましょう。
enjoy!
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscodevim.vim#vscodevim-settings
https://qiita.com/jintz/items/d357478271179c90ffab
https://qiita.com/y-w/items/614843b259c04bb91495
GAE を利用していると、GAE の LB が固有のヘッダーを色々つけてきます。
固有のヘッダーについてのドキュメントはこちら。
X-Appengine-Country
, X-Appengine-Region
など様々なヘッダーがあります。
https://cloud.google.com/load-balancing/docs/https#target-proxies
ではでは。
M1 Mac の Homebrew 対応もいい感じなってきました。
今は以下のコマンドを実行するだけです。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
コマンドを入力すると、sudo (特権で実行)するために、Mac のパスワード入力を求められます。
それを入力すると、 /opt
配下に色々インストールするけど良いなら Enter
を押してね、と出るので Enter を押すとスッとインストールされます。
少しインストールには時間がかかりますので、のんびり待ちましょう。
インストールが終わったらパスを通します.
echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/$USER/.zprofile eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
例えば go をインストールする場合には.
brew install go
と実行しましょう。
brew upgrade
を実行します。
brew update
を実行します。
両方一度に実行する場合には brew update; brew upgrade
などのように実行すると一度に実行できます。
ではでは。
タイトルのとおりですが、LB 配下に nginx を 8080 ポートなどで起動させている場合、
nginx のリダイレクトを使うと :8080 がついた URL にリダイレクトしてしまうことがあります。
そんな場合には相対パスでリダイレクトさせたい、、、となります。
nginx には absolute_redirect という機能があります。
ドキュメント的にはこんな感じ。
自分の設定ではこんな雰囲気で適用しました
server { listen 8080 default_server; server_name _; absolute_redirect off; ・・・ }
ではでは。
http://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_core_module.html#absolute_redirect
従来、GCPの特定のサービスでは、ユーザがサービスアカウントを偽装する権限がなくても、サービスアカウントをリソースにアタッチすることができましたが、
においては偽装する権限を付与する必要があります。(2021年1月以前に作ったプロジェクトはおそらく)
突然の解決方法ですが、
タイトルのようなログの中で表示されているサービスアカウントに対し、 roles/iam.serviceAccountUser
権限を付与することで解決します。
GCPのコンソールからは以下の図のように Service Account User
を追加します。
ではでは。
Requiring permission to attach service accounts to resources
たびたび、サーチコンソールなどの権限を設定する際に、
大元のドメインのオーナーを付与する方法を忘れるので備忘メモ。
ウェブマスターセントラルから行う。
https://www.google.com/webmasters/verification/home
単なるメモでした。
ではでは。