anyenv のインストールから nodenv のインストールまで
Mac が新しくなったので node をインストールしようと思い、以前 nodebrew を使っていたので GitHub を見に行ったら開発はいまいち活発じゃなさそう。
なので、ちょっと調べてみたら nodenv の方が活発そうでしかも anyenv を経由して xxxenv もインストールできるというので面白そうなのでやってみた。
anyenv のインストール
homebrew が入っていれば brew コマンドでインストールが可能。便利。
brew install anyenv
ひとまず普通に brew の設定ができていればインストールは問題なく完了するはず。
つぎに anyenv の初期化を行う
anyenv install --init
で初期化が完了する。
nodenv のインストール
anyenv 経由で nodenv をインストールする
anyenv install nodenv
シェルの再起動
exec $SHELL -l
node のインストール
node のインストールまではこの記事で書かないつもりでしたがおまけ。
インストールできるバージョンを確認
nodenv install -l
現状新しそうな 13.14.0 をインストールしてみる
nodenv install 13.14.0
グローバル設定を行う。(普段使うnodeとして設定する)
nodenv global 13.14.0
node のバージョンを確認する
node -v v13.14.0
という感じで適用されていればオッケー
ではでは。