Javaで育った私としては、前方一致/後方一致は StartsWith/EndWith というイメージが勝手にありますが、
goを書いているとたまにど忘れするので備忘録。
go での前方一致/後方一致
goでももちろん前方一致/後方一致のための関数は用意されています。
stringsパッケージの HasPrefix/HasSuffix がそれです。
もうほぼこれで答えなんですが、サンプルは以下のようになります。
import "strings" ~~snip~~ strings.HasPrefix("hello world", "hello") // -> true strings.HasSuffix("hello world", "world") // -> true
簡単ですね。
ではでは。
参考
https://golang.org/pkg/strings/#HasPrefix https://golang.org/pkg/strings/#HasSuffix