なんかいまいち整理できていないな。と思ったので一旦雑に書き出した。
Master
- etcd
- apiserver
- scheduler
- controller manager
Node
- kubelet
- container-runtime
- kube-proxy
masterはGKE/AKSとかであればマネージドで管理されているので、
ノードを起動していなくても kubectl
コマンドが通るのはそのため。
なんかいまいち整理できていないな。と思ったので一旦雑に書き出した。
masterはGKE/AKSとかであればマネージドで管理されているので、
ノードを起動していなくても kubectl
コマンドが通るのはそのため。